年末に焼酎 大人買い

 新年、明けましておめでとうございます。
 本年もこれまでと同様に、本ブログを読んでいただけることに感謝致します。今年も皆様、よろしくお願いします。

 さて、年末に焼酎をまとめ買い致しました。1つは、「真鶴」2本です。この2本は、酒屋さんに並んでいるとの情報をもらい、すぐさま買いにいった物です。3年ほど前には、1本購入するにも大変苦労したものですが、今では店頭に出されて一人2本まで購入できました。本当に焼酎を取り巻く状況が変化したことを確信させる有様です。1本は自分用にもう1本は「真鶴」が大好きだけどなかなか買うことができないと言っていた友人用に代理購入です。
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 もう1つは、鹿児島のとある酒屋さんからまとめてネットで6本購入しました。ご覧のとおり「丸西黒古酒」「薩摩茶屋」2本「鶴乃泉」「さつま松の露」「日は昇る」です。6本を選ぶ時には、できるだけ2,500円以下のものを選ぶようにしました。この中で一番安いのが「薩摩茶屋」で税別1803円、もっとも高いのが丸西黒古酒、税別2,574円です。まとめて6本にした理由は、1本だと送料700円、6本だと送料800円でまとめた方が割安になるからです。また、福岡でなかなか買えない焼酎も選ぶことができたからです。「さつま松の露」や「日は昇る」等は福岡では買うことができない、地元鹿児島だけの販売だそうです。

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 この中で飲んだことが無いのは「丸西黒古酒」と「日は昇る」です。あれこれと飲み比べて楽しみたいです。
 おいおい、これらの焼酎の味わいはアップしていきますので、気長に待っていてください。

 さて、今晩は先月購入しました「壱対弎(いったいさん)」をロックで飲みましたので、所感を報告致します。
 「壱対弎(いったいさん)」の見かけは白く濁っていて、「白濁鶴見」や「山猪」などの焼酎の味わいを期待しますが、実際に飲んでみると、強烈で重厚な味わいでは在りませんでした。

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 口に含むとふぁとした芋の香りが広がり、穏やかな甘さを感じます。優しく穏やかな印象です。鶴見やろかせずのような重厚でインパクトはありませんが、なんとなく優しく包み込まれるような印象で癒されます。「壱対弎」見た目と違った味わいでした。



 

福岡県産芋焼酎 「名島」 と 白金酒造「いったいさん」

 今年も残すところあと4日となりました。今年は、私に取っては定年退職をし、節目の年となりました。退職後はアルバイトで仕事をし、これまでと違って仕事の重圧が無くなり、ストレスのない生活を送っています。
 さて、今回ご紹介する焼酎は、福岡県産の芋焼酎、「名島」です。「名島」は福岡県久留米市城島に蔵を置く、「株式会社 花の露」さんが造っています。本来は日本酒の蔵元さんですが、芋焼酎にも活路を広げ取り組んであります。
 「名島」は原料も福岡県産の黄金千貫を使い、白麹で仕込まれています。一升瓶の蓋の封には福岡の地を治めた黒田藩の家紋である藤があしらってあります。

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 飲んでみました。すっきりしてくせが無く、芋の香りがふぁと広がってすっと無くなっていく感じです。甘口ではありません。どちらかというとやや辛口でしょうか。私はこの焼酎を税込み2,376円で購入しました。とても、手頃な値段で、気楽に飲めていい焼酎です。芋焼酎は鹿児島や宮崎が有名ですが、他県にもいい焼酎があるんでね。

 他にもう1本紹介します。それは、白金酒造さんが醸す「いったいさん」です。いったいさんは漢字で書くと壱対弎となり、これは米麹の割合を米麹1に対して仕込み芋を3の割合で仕込まれていることを意味しているんだそうです。通常は米麹1に対して、芋5だそうで、通常より麹が多く使われていることになりますね。
 ラベルにある大きく記された漢字は造語で米ヘンにつくり芋が三つで壱対弎を意味しています。

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 それにしても、白く濁ってますね。無濾過の様に見えますが、どこにもそんな記載はありません。これも壱対弎の仕込みの結果なのでしょうか。何だかワクワクしてきて、開栓が楽しみです。

安くて旨い 玉露黒 と タイラバ自作

 師走となり今年も残すところ二十日ばかりとなりました。皆さんは年末で忙しい日々を送ってあると思います。私はというと、定年退職後、仕事の煩わしさが無くなり、土日やアフターファイブを楽しんでます。
 その一つがもちろん焼酎ライフ、もう一つが釣り、そしてツーリングです。

 今日は、現在開栓している焼酎を紹介します。いつも飲み親しんでいて何度となく購入している中村酒造さんが醸す「玉露 黒」です。

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 ほんのりとした甘さとまろやかな口当たり、やさしい芋の香りが調和して、癒されます。いつ飲んでも旨いです。

 さて、アフターファイブの楽しみの一つが釣り具の自作です。前回、タイラバ釣りで鯛が釣れたことを報告致しました。そのつりで使う仕掛けがタイラバです。
 今日は、タイラバの仕掛けの重りを自作しましたので紹介いたします。タイラバの重りを釣具屋さんで買うと1個800円程もします。釣り場では根掛かりや魚とのやりとりで失うこともあって、金銭的に負担となります。そこで、自作した方が安くできるので自作することにしました。
 準備したのは、塗装されていない鉛の重り、下塗り用の塗料、ペイント薄め液、マニキュア、仕上げ用のTOP COAT、ガラス玉、 ホログラムシート 合計で1941円です。
 
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 無塗装の重りに、下塗り用の白の塗装をすることで、上に塗る塗料の発色を良くします。重りは針金を通すと、直接さわることなく全面に着色しやすく、乾燥させるときもつり下げておけるので便利です。

 下塗りの乾燥を終えたら、色付けです。色付けには、100円ショップで購入したマニキュアを使います。
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 着色をして乾燥させて、ガラス玉の目とホログラムシートを丸くカットして貼り付けます。ホログラムシートはホームセンターで量り売りで購入しました。ガラス玉も100円ショップです。
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 ホログラムシートを貼り付けたら、最後にホログラムシートも含めて重り全体に、保護とつや出しのためににトップコートを塗ります。これも100円ショップで購入しました。
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 以上の様な準備と工程で自作しました。材料費1941円を作った重り4個で割ると、一個あたりの制作費は約485円程、まだまだ材料が余っているので、作るほどに1個あたりの制作費が下がってきますね。今日も2個ほどオレンジ系統の重りを作ろうと思っています。



 

 
 
 

市来焼酎 ツン

 酒屋さんに行って、何か安くてよかりそうな焼酎はないものか物色していますと、初めて見る焼酎が在り、興味を引き購入致しました。値段も税込み2,270円と手頃です。
 購入したのは、代表銘柄が「七夕」を造る田崎酒造さんの「市来焼酎 ツン」です。田崎酒造さんのホームページをのぞいて見てもこの焼酎のことは掲載されていません。というのはこの焼酎は特約店限定焼酎で生産量も年に1000本程で少ないようです。銘柄名の「ツン」は、西郷隆盛さんの飼っていた愛犬の名前から取ったものだそうです。

 
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 早速、飲んでみました。なかなか濃厚な味わいです。芋の香りと甘さがふぁと口の中に広がって消えて行きます。いい意味で、芋臭さのある焼酎です。この焼酎はアルコール度数が27度に調整してあって、これも杜氏のこだわりなのでしょうか。

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 この焼酎2,270円で、27度 そしてこの味わい、なかなかコストパフォーマンスの高い焼酎だと言えるのではないでしょうか。
 寒くなってきましたので、お湯割りも試してみたいと思います。

鯛ラバ釣り

 20日の日曜日に友人と鯛ラバ釣りに行って来ました。鯛ラバとは鉛の重りにシリコンラバーでできた、海藻やイカの足を思わせるような物を付けた疑似餌です。この疑似餌を使った釣りが鯛ラバ釣りです。

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狙いはもちろん鯛です。釣り場は、博多湾から北西に1時間半ほど船で走った小呂島周辺です。この日は、やや波がある程度で船も揺れず釣りやすく潮も適度に動き、好ましい状況でした。
 その様な中、早々にヒットしました。ググッと重いあたりが手に伝わってきます。すかさず、あわせをいれるとリールのドラグが出て行きます。これはなかなかの手応えで、大物を期待します。糸を巻いては、糸を出されてを繰り返し10分ほどのやりとりで、やっと海面にふわっと魚影が見えてきました。間違えなく鯛です。タモですくうまでは気が抜けません。船長がてすくってくれて、やっと釣り上げました。

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 鯛は引きが強く釣るのはとても面白いです。釣り上げた鯛はおよそ70㎝ぐらいでした。私の釣り歴では最大のものでした。
 大鯛が釣れて気分を良くしながら釣っていると、再度、同じようなあたりがあって鯛を釣り上げることができました。

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 2匹目の鯛も大型の良形鯛でした。このように鯛を2尾つり上げながら、釣り続けるとかなり強いあたりが在り、:竿先をググッと押し下げてきます。あたりの加減を読みながら合わせを入れて釣り上げたのが45㎝ほどのアコウです。
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 アコウは別名キジハタタモ言われて、ハタ科の魚です。とても美味しくて高級魚です。個人的には、鯛よりもアコウが釣れたことの方が嬉しいです。しかし、釣りを楽しむには、鯛の方が引きが強くて面白いです。
 大鯛やアコウ、アラカブなどが釣れてとても楽しく満足できた釣りとなりました。また、次回の釣りに今回よりも大きな魚が釣れることを期待して、意欲を高めています。

 さて、今晩は泡盛を紹介いたします。今回の泡盛は、職場の先輩が石垣島に行ったお土産にと頂いたものです。

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 43度の古酒です。ロックで飲みました43度を全く感じさせず、30度ぐらいかなと思うほどで、さすが3年古酒です。あっという間に180mlの小瓶を空けてしまいました。「おもと」とても飲みやすく、どことなく南国フルーツの香りを感じさせてくれました。資質の高い、いい泡盛でした。

釣った魚をあてに日本酒 鍋島五百万石 生酒

 今日は釣りでした。釣り場は博多湾から船で北に向かって1時間ほど走った玄界灘です。午前中は風で波が高く、船が揺られて酔い止めを飲んでいても、多少むかむかするほどでした。
 そのような状況でしたが、本命の鯛を釣ることはできませんでしたが、大変美味しい魚が釣れたので満足です。釣れたのは、アコウ(ハタ科の魚)、アラカブ、レンコダイ、サゴシ(サワラの子ども)です。
 それで、アコウは煮付けに、アラカブは味噌汁にしました。
 アコウの煮付けは身がぷりぷりしてくせも無くとても旨いです。アラカブの味噌汁もアラカブからいいダシが出てるしアラカブの身もほっこりとしていて、これまた最高でした。

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 アコウの煮付けをあてにして、今晩は日本酒の「鍋島 五百万石 生酒」、別名をオレンジラベルと呼ばれるものを飲みました。

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 「鍋島 五百万石 生酒」 とてもいい香りです。リンゴやマスカットの香りを思い浮かべ、とてもフルーティーです。口に含むと香りが口いっぱいに広がり、かすかに酸味を感じます。香りがすっと消えていき、甘さを感じます。甘口のお酒です。
 このオレンジラベルは五百万石という酒米を50%精米した純米吟醸酒で火入れをしていない生のお酒です。
 個人的には、香りが大好きですが、自分にはもう少し甘さを控えたものが好みです。

 釣りで楽しい1日を過ごせ、釣った魚で好きなお酒を頂けて、至福の時を過ごすことができました。明日は、サゴシをバター焼きか竜田揚げにして、焼酎でやりますかね。

松露 20度 と 風の見える丘公園 ツーリング

 10月30日の日曜日 午後から時間があったので、ふらっと佐賀県の壁島までツーリングに行ってきました。
 この時期、暑くもなくツーリングするには最適の季節です。目的地は佐賀県呼子市にある「風の見える丘公園」です。途中に、呼子大橋を渡るのも目的の一つです。
 呼子大橋を渡り、目的地の「風の見える丘公園」までは10分ほどで到着です。

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 呼子大橋を渡って10分ほど走ると、目的地の「風の見える丘公園」に到着です。

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 公園からは、通過してきた呼子大橋の全景が見下ろせました。お土産やさんの横の坂道を登った突き当たりが、展望所で小高い丘になっていて良い眺望です。「風の見える丘」と名が付いている通り、風が強く吹いていて肌寒く感じました。
 
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 「風の見える丘公園」でしばらく休んで帰路につきました。

 さて、今回は「松露」を初めて飲みましたので紹介致します。これまでに「松露104号」を飲んで、気に入っていたのでいつかはレギュラーの「松露」飲んでみたいと思っていました。「松露」は宮崎県に蔵を置く松露酒造さんが造る代表銘柄で、原料は黄金千貫、麹米はタイ米で白麹仕込みです。「松露」は20度、25度、35度の度数が違う3種が販売されています。私が飲んでいるのは20度の「松露」です。
 
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 ロックで飲んでいます。甘口で軽やかな飲み口でとても飲みやすいです。アルコールのとげとげしさも感じず、口当たりも良いです。コクや味わいは濃いくはありません。安くて気軽に楽しめる焼酎です。

古八幡 ろかせず 購入

 自宅周辺の道路をすすんでいくと、なんとも甘くていい香りが漂ってきて、和ませてくれます。それは、この時期にオレンジ色の小さな花を咲かせるキンモクセイです。キンモクセイが咲き出すと秋が本格的に深まってきて、銀杏やカエデが鮮やかに色づく頃となります。

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 さて、これまで私が入手することができなかった「古八幡」を8月下旬に購入することができました。酒屋さんの棚に「お一人様2本まで」と張り紙がされていましたが、さすがに高価なので1本だけ購入しました。1度は飲んでみたいと思っていましたので、嬉しいです。購入価格は税込み3,250円です。しかも700mlなんです。おそらく。どんなに美味しくても、二度、三度と買うことはないと思います。たぶん・・・。

 入手した「古八幡」の詰め日を確認してみると、2016,7,23と記載されています。8月の販売は頷けます。
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 もう1本は「ろかせず」を10月初旬に購入しました。ふらっと酒屋さんに立ち寄ると、「ろかせず」の一升瓶が棚に並び、これも「お一人様2本まで」の但し書きがありました。買わない訳がありません。税込み3,000円です。2本買おうかと迷いましたが1本にしておきました。通常「ろかせず」は3月下旬の季節限定で販売されていますが、時々、酒屋さんに時期外れで出ることがあるんです。念のため「ろかせず」の詰め日を確認してみましたが、ご覧の通り、3月22日でした。
 これまで私は3月末に通常購入して来ましたが、こうやって6月や10月に購入することもありました。時々酒屋さんを覗いていると、こんなラッキーなことがあるんですね。

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 購入して来た「ろかせず」早々に開栓して楽しんでいます。

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 相変わらずの、濃厚で芋の香りが口いっぱいに立ちこめます。35度あるので氷を溶かしては飲んでますが、味がしっかりして崩れないのがいいです。

喜六

 久しぶりに「喜六」を購入して、楽しんでます。以前の「喜六」とラベルが変わりましたね。ラベルが変わって半年ほどは経つでしょうか。個人的には以前のもの方が好きでした。蔵元がラベルを代えたた理由は何でしょうか。興味が尽きません。

 「喜六」は長期熟成酒でで、価格が安いんです。私は税込み2,,143円で購入しました。全般に黒木本店さんの焼酎は値付けが、とても安くてリーズナブルですよね。
 「喜六」は黒麹仕込みで、3年以上の寝かして出荷されます。

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ロックで味わっていますが、「喜六」長期熟成酒とあって、口当たりが良くまろやかです。先日まで飲んでいた「阿久根」と比べると、とても辛口に感じます。どちら かと言えばきりっとした感じがしました。しかし、アルコールのとげとげしさは感じません。辛口できりっとした印象です。お湯割りにすると印象が変わる様な気がします。気温が下がってきていますので、近い内にお湯割りも試してみようと思います。

阿久根

 10月に入り、ようやく暑さが和らぎ過ごしやすくなりましたね。釣りやドライブ、スポーツなどうってつけの好季節です。私も近々釣りに行くことを楽しみにしています。
 気がつけばしばらく更新しておりませんでしたが、焼酎は日々楽しんでいます。今回はただいま開栓して飲んでいる「阿久根」を紹介致します。

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 「阿久根」は鹿児島酒造が造る代表的な銘柄です。なんと言っても最大の特徴やS型麹を使って仕込まれていることです。このS型麹について、蔵元の公式ホームページでは以下の様に説明しています。「この麹菌は、原料臭を和らげて、甘味の強い、旨い焼酎が出来ます。芋の異臭を和らげる効果を持っています。もろみの発酵を助長する作用があって、厳寒期のもろみの冷え込みを防ぎ、もろみの発酵経過を支える効果があります。 一口で言うならば、馴染みやすい香りで、小味の利いた甘い焼酎が出来ます。」

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 S型麹の説明にあったとおり、ロックで飲んでいますが、コクと穏やかな甘さが口の中に広がります。アルコールの刺激感も全くありません。甘口で優しい味わいの焼酎です。旨いです。芋いもした香りはしませんので、芋臭さが気になる方にはもってこいの焼酎です。価格も税込み2,160 円ととても求め安い価格です。とてもコストパフォーマンスが高い焼酎ではないでしょうか。

 話は変わりますが、現在、「魔王」が販売されていますね。私はつい最近、近くの酒屋さんの前で『「魔王」入荷、お一人様2本まで』という張り紙がされ店頭で4合瓶が並んでいるのを見かけました。「魔王」までもが、店頭に並ぶようになったのかと驚きました。また、1ヶ月前には、とても入手困難だった「古八幡」が店頭に並び、これもお一人様2本までとありました。「古八幡」は今だ飲んだことがないので、1本だけ購入しました。「魔王」が店先に並ぶようになったら3Mの残り「村尾」「森伊蔵」も と考えますが、そんな日が来るのでしょうか。

 

一樽減選園乃露 と 一樽減選相良 飲み比べ

 9月に入り、台風の影響もあって8月の酷暑が和らぎ、幾分と過ごしやすくなりました。しかし、まだまだ気温や湿度が高く、エアコンのスイッチをいれる毎日です。
 さて、前回報告した、人樽厳選減選シリーズの「園乃露」、「相良」、「千鶴」の3本の内、「園乃露」と「相良」を開栓し、飲み比べましたので、報告致します。

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 まずは口当たりから。「相良」「園乃露」どちらも減選されたものとあってとても口あたりが良く、角が取れてまろやかです。両者共に甲乙を付けることができません。
 味わいとなると違いがあります。「相良」は「園乃露」に比べると甘口で、優しい味わいでほんわかと芋の甘さと香りが楽しめます。一方、「園乃露」は、やや辛口です。味わいも「相良」に比べると濃いいです。

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 どちらも美味しく、優劣は付けられません。好みがあるでしょうが、私はどちらも好きです。やんわりと甘さを楽しみたいときには「相良」を、甘さを抑えて芋の味わいを楽しみたいときには「園乃露」といった感じでしょか。
 どちらも2,300円前後の値段で、コストパフォーマンスはよいと言えるでしょう。どちらもお勧めの焼酎です。

 
 

園乃露 千鶴 相良 3種一樽厳選

 お盆をすぎると暑さが和らぐことを期待していましたが、容赦なく照りつける日差しに外出を控えてしまいます。気温が下がり爽やかな風が吹くことを待ち望む今日この頃です。
 さて、本日は最近購入した3本の焼酎を紹介致します。

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 この3本はいずれもレギュラー焼酎として焼酎好きな皆さんならどなたも聞いたことやいつも飲んでいるという方もいるかと思います。しかし、今回紹介する焼酎は通常のレギュラーではなく限定酒なんです。それも、3種とも「一樽減選」として、各蔵元が、その焼酎の本来の味わいと個性を味わうため、一樽厳撰(タンク)をし、ブレンドせずシングルモルトとして発売されたものです。限定1200本ということです。


 
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 「一樽厳撰園乃露」「一樽厳撰千鶴」「一樽厳撰相良」の3本です。どれも定番で好評の3本でありながら、シングルモルトです。そして、3本ともリーズナブルな価格です。私は、園乃露が税込み2,430円、千鶴が2,376円 相良が2,300円で購入しました。
 
 いや、この3本、どんな味わいなのか楽しみです。みなさんなら、どれに一番興味が引かれますか。私、個人的には千鶴も好きなんですが、今回は「一樽減選相良」なんです。というのは、この相良は無濾過とのことで、どんな味わいか楽しみなんです。また、この3種の飲み比べもしたいと思っています。

2011年産 天狗櫻 熟成酒

 連日、35度を超え,茹だるような酷暑が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。熱中症にならぬよう十分にご留意ください。
 さて、今年も天狗櫻の熟成酒が販売されましたので、すかさず購入しました。昨年初めて飲んで、とても美味しかったので、販売を楽しみに待っていました。
 昨年から白石酒造さんが熟成酒に取組を始められ、今年で2年目です。今年は「2011年産 天狗櫻」です。

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 昨年度の2010年産は茶色の包み紙でしたが、今年は白の包み紙に変わっています。
 つぎの写真は昨年のものです。

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 今年手にした2011年産、シールをよく見ると2枚重なって貼ってあります。これは、どうしたことなんでしょう。気になって、上のシールを剥ごうとしましたがうまくいきません。それで、下のシールが透けて見えるようにガラスに貼って、確認しました。

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 すると、下にあるシールは2010年産のシールでした。これは、どういうことでしょうか。蔵でシールを貼り間違って、新たに上から貼った。それとも2010産の焼酎を保管しておき、2011産のシールを上から貼って販売した。このように色んな疑問がわいてきます。蔵がシール貼り間違えるなんて、考えづらいですね。「2011産天狗櫻」を購入されて、同じようになってた方はあるんでしょうか。たまたま、私が手にしたものがそうだったんでしょか。

 熟成天狗櫻の造りを調べてみました。原料は 黄金千貫、 麹米はヒノヒカリで、甕で貯蔵された天狗櫻を6割、ホーロータンクが4割を混合しているそうです。

 早々にロックで飲んでいます。角がとれてまろやかさは、特筆ものです。ヒリヒリとした感じやツンとくるアルコールの刺激感を全く感じません。しっかりと熟成されています。

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 熟成酒のまろやかな口当たりで杯がすすみます。新酒と比べると強い香りやコク、香りは薄れますが、なんと言っても舌触りやまろやかな味わいが魅力です、ほんのりとした甘味と芋の香りに癒されます。

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 もう1本、購入して保管しておこうかと、思ってます。

月の中 オールドラベル

 「赤山猪」を完飲しましたので、少し迷ったあげく、「月の中 オールドラベル 25度」を開栓しました。開栓した「オールドラベル 月の中」は保管していたもので、これで2回目となります。
 この「月の中 オールドラベル」の入手には、運が必要で私は2回しか購入したことはありません。
 初めて飲んで美味しく好みに合っていたので再度購入し、保管していました。

 
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 レギュラーの「月の中」は、また購入したいとは思いませんが、この「月の中 オールドラベル25度」は、再度購入したいと思った焼酎です。レギュラーとの違いはよく分かりません。機会があったら、酒屋さんに尋ねてみたいです。

 いつもロックで飲んでますが、まず、口当たりがとてもいいんです。角が取れて喉を通すときに何の刺激感も感じません。ほどよい芋の甘さと香りが楽しめます。芋の香りとフルーティな感じなんです。「八幡」や「佐藤黒」などとは違って芋いもした味わいではありません。

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 旨いです。すいすいと杯がすすみます。また見かけたら迷わず購入することでしょう。

 この「月の中 オールドラベル 25度」よく分かりませんが、プライベートブランドなのかもしれません。通常は35度が出回っているようなのですが、25度はネット検索した範囲では、ヒットしません。


 

赤山猪

 蝉の声が聞こえる頃となり、日に日に気温が上昇してきています。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
 私は、一ヶ月ほど前にメダカを20尾ほど頂いて、自宅で飼育しています。そのメダカが次々と産卵を繰り返し、メダカの赤ちゃんがたくさん生まれて、日々その成長を眺めるのを楽しみにしています。少なく見積もっても稚魚が100匹ほどはいます。田舎のクリークまで足を運んで水草を採取したり、コンテナボックスを購入して水槽代わりにしたり、植物栽培用の砂を洗って水槽に入れたりして環境を整えています。
 さて、最近はすき木酒造さんの「赤山猪」を飲んでいます。この焼酎は初めて購入しました。赤という名から分かるように使われているさつま芋は紅紫芋を使用した限定焼酎です。ジョイホワイトを使用した「山猪」は強い芋の香りでインパクトがあってとてもこく深い焼酎でしたので、「赤山猪」に興味がわき、購入しました。
 酒屋さんでこの「赤山猪」を手に取って、カウンターに持って行くと酒屋の大将が「大丈夫ですか?この焼酎、結構くせがありますよ。とても絶賛する人もいれば、ぼろくそに言う人もいます。」そう聞いて私は、「えっ、やっぱり買うのやめようかな。でも赤芋仕込みだし、個性ありそう。」と思いながら、大将に「人によって好みがありますからね」と返答しながら、支払いを済ませました。

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 裏ラベルには以下のように紹介されています。
 『この「赤山猪」は黒麹ゴールドで仕込み、濃厚で、甘味とキレが抜群です。後に紅紫芋の強さが口の中に彷彿されます。個性が強く、芋味のある紅紫芋焼酎です。永い眠りについた貯蔵酒を新酒と優混合することにより、コクとまろやかさ、且つ、甘味と優しさの奥深い味のある焼酎に造り上げました。(略)』

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 早速開栓して飲んでみました。開栓して香りをかぐと特有の香りがします。赤霧や赤江のようにかすかに赤ワインのような香りを感じます。やはり、日頃飲み慣れている黄金千貫とはかなり異なります。赤芋系の焼酎は多くは甘口です。私も甘いのかと思いながら飲んでみると、そうではありません。むしろ甘さをほとんど感じず、むしろ辛口なんです。裏ラベルには「甘味と優しさの奥深い味」とありましたが、甘味に関しては合点がいきません。優しさという表記には、アルコールの刺激感やとげとげしさを感じません。古酒の配合が効果を出していることが優しさと言い表されていると思います。口に含んで舌の上で転がすとわずかに苦みのようなものを感じます。瓶を開栓して香りをかぐと赤ワインのような香りがしたのですが、飲んでみると赤ワインのような香りは覚えません。フルーティーとは違います。やはり独特の香りです。このような味わいや香りが個性的だと表現されるでしょう。

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 かなり個性的な「赤山猪」は個人の好みに大きく左右される焼酎でしょう。私的には、2回目の購入は見送ることでしょう。

神酒造さんからのダイレクトメールで焼酎購入

 夏になるとお中元を贈ることとなります。そこで、各製造業のメーカや商社はお中元セールの案内を、さまざまな形で展開しています。私の所にも毎年、この期になると酒屋さんや蔵本さんからダイレクトメールが送られてきます。「千鶴」を代表銘柄とする神酒造さんから送ってきた案内で、今年も焼酎を購入しました。お中元用ではなく、自分用に購入しました。

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 「七年古酒 千鶴」の4合瓶2本と「手づくり千鶴 5年貯蔵 復刻版」の一升瓶2本の計4本を購入しました。どちらの焼酎も一般には出回っておらず、入手は限られています。
 私はその中でも「七年古酒」の一升瓶で欲しかったのですが、4合瓶しかありませんでした。この七年古酒はそもそもは2013年に「五年古酒 千鶴」として販売され初めました。そのときの五年古酒はこちらを参照して下さい。昨年2015では「七年古酒」として販売されました。そのときのものがこちらです。2016年では八年古酒として販売されるのか、期待しながらも待っていましたが、八年古酒としてではなく七年古酒として販売されました。なぜ、8年古酒ではないのかと疑問がわきますよね。すでに、昨年で原酒がなくなり、全て瓶詰めされており、蔵に残っていた昨年の「七年古酒」を今年になって、販売されたものと、推測しますが、真相はどうなんでしょうか。
 「七年古酒」「手づくり千鶴 5年貯蔵 復刻版」も稀少な焼酎です。大切に飲んでいきます。

 さて、昨日土曜日は、梅雨の合間の晴天で、長らく行くことができなかった釣りに行って来ました。行き先は佐賀県唐津市の釣り筏です。
 天候もよく、夏なのに明け方は肌寒いほででした。そのような中、釣果を期待しながら釣りを始めました。釣り方はダゴチン釣りで狙いは黒鯛です。

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 釣果は、全く釣れませんでした。潮が動かず魚が寄ってきません。とても厳しい状況状況でしたが、外道として釣れた鯵を4匹持ち帰りました。釣果はさっぱりでしたが、広々とした海と接しながら釣り糸を垂れた時間は、とても楽しく癒されました。 
 昨晩は、釣れた鯵を塩焼きにして、届いたばかりの「手づくり千鶴 5年貯蔵 復刻版」を開栓して、楽しみました。古酒のもつまろやかさ、口あたりの良さは言うまでもありません。

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吟醸 飛露喜

 梅雨入りして、間もないです。自宅にある紫陽花がピンクに色づき、雨に打たれる紫陽花を見ていると、清涼感があり癒されます。このところ週末になると、雨模様で、大好きな釣りやツーリングに行けなくてうずうずしています。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。
 さて、今回は、ごくたまに飲んでいる日本酒を紹介します。それは、「吟醸 飛露喜」です。はかなり名の通った日本酒でなかなか入手できません。一度飲んでみたいので、知人を通して代理購入してもらいました。

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 冷やで飲んでます。とても華やいだ香りがします。口に含むと果汁を飲んでいるかのようです。少しまったりとした印象です。そして甘いです。自分には少し甘すぎるように思えます。もう少し甘さを抑えてさっらとしているといいのにと思いました。 この「飛露喜」香りは、とてもいいです。

 次回は、とある蔵本さんから届いたダイレクトメールで購入案内があり、早速注文しました。そろそろ自宅に届くと思いますので、その焼酎をレポートします。

2015年産 ろかせず

 6月に入り、福岡北部地方は梅雨入りとなりました。昨日土曜日と日曜日は、小雨混じりのぐずついた天気でした。
 さて、久々の更新となりましたが、最近は保管焼酎の中から2015年産「ろかせずを」を開栓して楽しんでまいす。「ろかせず」のような無濾過の焼酎はできるだけ早く開栓して、無濾過本来の香りやこくの味わいを楽しめる間に開栓して飲んでしまうのが推奨されています。1年間も保管して、味わいが劣化しているのでしょうか。

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 今晩もロックで頂きましたが、がつんとした芋の香りやこくは健在です。さすがに35度なのでたくさんの氷を入 れ、しばらくたって氷がとけ度数が下がった頃を見計らって飲んでいますが、それでも、味わいが崩れません
。氷がとけて、味わいが変わっていくのを楽しみながら飲んでます。濃いいときはちびちびと、薄くなればグビグビと飲み方も変えながら楽しんでます。そうやって、味の変化と飲み方を変えながらを楽しんでいると、「ああ、今が一番いいな」と思う頃合いがあります。初めから、和水する方法もあるのですが、味わいが変わり、自分好みの味になる一時期を楽しむのをいいなと思います。

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 話は変わりますが、福岡県福津市にある「宮地嶽神社」で「菖蒲祭り」が開催されているとのことで、6月4日(土)に行って来ました。宮地嶽神社は最近人気グループの「嵐」がコマーシャルでこの宮地嶽神社をロケ地としてTVで放送されて、一躍脚光を浴びました。何でも、年に10月と2月のそれぞれ1日、計2日、参道から一直線に海に向かったその先に夕日が沈んで日があるんだそうです。
 その場所がしたの写真です。残念ながら夕日が真正面にみえるr「光の道」となる時期も時刻も違いますが、場所はこの場所です。

 
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時折、小雨が落ち、水滴が付いた菖蒲も風情があって清々しい色合いと相まって、癒されました。

さつま無双 白ラベル

 私は今年の3月までガラケーを使っていましたが、スマホに代えました。理由は、バイクにスマホを装着してナビとして使うためです。小さなナビの購入も検討しましたが、ナビ専用機だと地図の更新がありません。スマホだと自動的に地図が更新され無料で使えるからです。
 今日も、筑紫野市から朝倉市、そして寺内ダムを通って英彦山、そして日田方面にスマホのアプリにあるグーグルマップを使ってツーリングに行って来ました。本当に重宝しています。もう一つ、ブルートゥース機能を使ってイヤホンに音声が送れるのも便利ですね。ナビの道案内の音声を聞くことができます。また、ラジコでラジオを聞いたり、好きな音楽を聴きながら運転することができます。
 更に、あらかじめPCのグーグルマップを使って、自分が通りたいコースを作っておいて、そのコースを自分のスマホに送れるんですね。これまたとても便利です。この店によって、遠回りだけど次はあそこの景色を楽しみなら峠を越えてと、ルートの指定が事前にできるんです。いやぁ、便利なもんですね。スマホって!
 今日は、午前9時に家を出て帰宅したのが午後2時30分頃でした。おおよそ196㎞の走行で、休息や中食時間を除くと4時間ほど乗車していました。長時間乗っていると、おしりが痛くなるんです。そこで、最近、その対策のためにシートにAIR HAWKという空気をわずかばかり入れておしりの血行が悪くならないようにするクッションを装着しました。今日、4時間ほど走行しましたが、効果はいいものでした。全く痛みは感じないとはなりませんでしたが、それでも大幅に改善されました。

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 さて、最近はたまに行く酒屋の大将のお勧めの焼酎、「さつま無双白ラベル」を楽しんでます。この焼酎はレギュラー焼酎なので値段もとても安いんです。私は1890円で購入しました。

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 蔵元の公式ホームページでは『このたび、さつま無双より新商品「さつま無双 白ラベル」が発売になりました。薩摩の大地で大切に栽培されたさつまいも『白豊芋』。皮と肉質が白くデンプン含量が多く、この芋で造る焼酎はすっきりとした軽やかな香りが特徴です。原料芋の旨みと香りを活かし、薩摩の湧水を割り水に使用して造りあげました。その味はまさに"くせになる香りとキレの良い甘み"をご堪能頂けます。』と紹介しています。
 白豊の焼酎を飲むのは久しぶりです。
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 なるほど、蔵元が紹介している通り、すっきりとして軽やかな味わいでキレがあります。芋いもした香りや濃厚な味わいが苦手な方には、お勧めの焼酎です。私、個人としてはやや物足りなさを感じますが、この値段なら、十分満足できるものです。

 

山口県の酒屋さんで 焼酎 「まだこ」 購入

ゴールデンウィークももう終わりですね。皆さんはどのようにお過ごしでしたか。私は、4月30日(土)から一泊二日の日程で山口県に行って来ました。
 1日目は、朝食を取らずに午前8時頃、家を出て山口県の下関市にある唐戸市場に立ち寄って、寿司で朝食をとりました。安くて新鮮で大きなネタめあてに、たくさんのお客さんで賑わっていました。
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 販売開始の9時半には店頭に大勢のお客さんが寿司に群がっているかのようでした。寿司で朝食を済まして長門市日置中にある「千畳敷」に行って来ました。小高い丘を車で登って行き、駐車場に車を止めて岬の最先端まで足を運ぶと一気に視界が開け、広々とした若草の丘陵と深いブルーの海が眼下に飛び込んできます。思わず、「うわぁ」と言葉が出ました。
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 「千畳敷」を見た後は、長門市油谷にある「元乃隅稲成神社」(もとのすみいなりじんじゃ)に行きました。さほど、期待もせず訪れましたが実際に見ると、とても印象的でした。鳥居の赤と周辺の樹木の緑、そして海の青色のコントラストが明快でとても美しいものでした。京都の伏見稲荷神社もたくさんの鳥居が建ち並んで有名でですが、元乃隅稲成神社も負けていません。鳥居を通りながら丘を登り終わると小さな社がありました。そこからの眺望は、壮観でした。
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 春は大気がどよんでいて、透明感が無く色や景色が鮮明に見えません。千畳敷も元乃隅稲成神社も空や海など、空気が澄んでいたらもっと美しく強烈に心に残ったでしょう。大気が澄み渡る、秋や冬の天気の良い日に再度、足を運んでみたいです。
 次に向かったのは国宝の五重塔がある「瑠璃光寺」でした。
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 この五重塔は室町時代の1442年に建立されたそうです。クレーンや電動工具など無い時代に全て人の力だけで建ててしまう、技術と努力に敬服致します。

 瑠璃光寺を観覧し車でホテルに向かっていると、お寺の近くで店構えが良さそうな酒屋さんをちらっと見かけました。そのまま通過してしまいましたが気になって、車をバックさせて酒屋さんを覗いてみました。そこで、福岡で見かけない大手門酒造さんの「まだこ」という焼酎を買って帰りました。後日ですが、福岡のある酒屋さんに行くとこの「まだこ」が売っていました。「なんだ、福岡にもあるじゃないか。」と拍子抜けしました。調べて見ると今年2月に販売されたばかりの新製品でした。
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 二日目には「萩焼祭り」に行って来ました。有田陶器市をイメージしていたので、たくさんの観光客でごったがえしているかと思っていましたが、それほど多くはありませんでした。
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 有田焼は日常使う生活用品がたくさんあって、有田陶器市では安いものでは、200円でも購入できましたが、萩焼祭りでは、安くても2000円程からでした。萩焼は、高級陶器で茶会で使うことがあり、茶道の世界では『一楽二萩三唐津』といわれるほど、萩焼は名を馳せています。萩焼にも生活用品もありますが、全体的に値が張り、庶民には手が出しづらいです。
 萩焼祭り会場を後にして、向かったのは「松陰神社」と「松下村塾」そしてすぐ近くにある「伊藤博文旧宅」などを巡り歩きました。
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 そして、最後に萩の城下町を散策しました。
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 昔ながらの城下町の風情が残り、哀愁を誘います。
 この様にして二日間があっという間にすぎていきました。

 さて、今晩は、山口県の酒屋さんで買ってかえった「まだこ」を頂きました。
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 包み紙の裏には以下のように説明書きが添付されています。
 『通常は、熟成を経た「もろみ」を一回だけの(単式)蒸留で高アルコール濃度”原酒“をつくり、それを加水した上で、飲みやすくしたものが本流でありますが、その本流と一線を画した非原酒「無加水焼酎」として、蒸留し立ての豊潤で濃厚な味わいを表現する為、弊社独自に探求したものであります。つまり、高アルコール原酒をあえて造らず、しかも一滴の加水もせずに原酒さながらの味わいを程よく飲みやすい状態に仕上げたものをいいます。』
 説明書きを読み意味がよく分からず、繰り返し読みました。原酒ではなく、和水せずに造った焼酎ということなんだそうです。普通に蒸留すれば35度ほどになるんでしょうが、蒸留を加減して30度で造ってあるということなんでしょうか。
 能書きはこれまでにして、ロックで味わってみました。30度とは思えません。日常飲んでいる25度となんら変わらなく思えるほどの口当たりの良さです。説明では「豊潤で濃厚な…」とありましたが、豊潤は納得できましたが、濃厚なというところは合点がいきません。芋の香りやコクは感じません。悪い意味で言っているのではありませんが、きっりとして辛口、ドライな味わいです。