王道の八幡

 台風が過ぎ去り、久しぶりに青空を見ました。19日火曜日に釣りに行ってきました。釣り筏に船で渡してもらって、ダゴチン釣りです。久しぶりにダゴチン釣りをしました。 
 狙いは黒鯛です。黒鯛は引きが強くて釣るのはとてもおもしろいです。当日は1日中、反応が良くてダゴチンに良く食って気ました。ですが、なかなか潮が速くてあわせが合いません。
 釣果はバリが4尾、本カワハギ1尾、メイタ1尾、アジ15匹でした。5回ほどばらしもしました、おそらくボラだと思います。
 持ち帰ったのはアジとカワハギです。アジは塩焼き、フライ、たたきに、カワハギは刺身にして食べました。黒鯛は釣るのは面白いですが、多少魚臭い臭いが気になって、私は食べません。いつもリリースします。

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 アジを肴にして、「八幡」を頂きました。「八幡」芋の香り、こくが楽しめて、うまいです。

三年古 酒極の黒

 もうすぐ九月ですね。朝夕は暑さが和らぎ、夜には虫の声を聞くことができるようになりました。待ちわびた秋の気配を感じるようになりました。本当に7月、8月は猛暑でうんざりでした。一日も早く過ごしやすくなって欲しいです。

 さて、先日酒屋さんを訪問すると店頭の目立つ所に並んでいた1本の焼酎に目が留まり、購入してしまいました。それは、「さつま無双」さんが醸す、「3年古酒 極の黒」です。蔵元の公式ホームページでは、『【九州限定】【季節限定】【数量限定】の焼酎で「極の黒」を、さらにじっくりと寝かせ生まれた、待望の「極の黒 三年古酒」。
熟成によって醸し出される深い熟成香と、古酒ならではのとろっととろみのある滑らかな味わいの余韻が続く、古酒の極みをご堪能ください。』と紹介しています。

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 いつものようにロックで味わっています。氷が溶けるいとまもなく口に運ぶと、黄金千貫のほんわかとした芋のコクと香りを感じます。香りは古酒なので鮮烈ではありません、穏やかで微少です。口当たりは3年古酒なので、とてもなめらかで角が取れて、すいすいと喉を通って行きます。氷がとけてくると、芋の香りやこくが多少うすらいできますが、人によってはそれがとても飲みやすく感じるかもしれません。

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 私はこの焼酎を税込み2,570円で購入しましたが、味わってみてとても割安だと思っています。黄金千貫で常圧蒸留で黒麹仕込み 王道を行く造りでしかも口当たりのよい古酒、多くの方にお勧めしたい焼酎ですが。限定酒なので入手が限られているのが残念です。

ろかせず 濃厚さがたまらない

 毎日、強烈な日差しで37度を超える気温です。二、三分でも外にいようものなら汗が噴き出し、逃げ出したくなる気分です。そんな暑さの続く今日この頃ですが、皆さんお元気でしょうか。
 私はというと、仕事が盆休みで8連休です。休暇を利用して外出したいのですが、こう暑いと外に出るのを控えてしまい、空調の効いた家にいて撮りだめした映画やバラエティー番組を見て過ごしています。

 さて、久しぶりの更新となりました。最近は、「ろかせず」を楽しんでいます。「ろかせず」は毎年3月だけの季節限定の販売で本数も少なく、入手は困難です。3月に購入できなく、あきらめていたのですが、とある酒屋さんで5月に置いて在るのを見つけて、即2本購入しました。その1本を今になって開栓しています。

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 「ろかせず」他の焼酎と比べて、芋のこく、芋の味わいを強く感じさせてくれます。濃縮されたような味わいです。35度ですが度数を感じさせません。氷が少しずつ溶けて行くにつれ、味わいも変化していきますが、氷が溶けても腰砕けになりません。
 今年も酒屋さんで「ろかせず」に出会えて楽しむことができて、幸運に感謝です。

大石酒造 曼陀羅

 先日、とある酒屋さんのの軒をくぐってみると、見かけない焼酎に出会いました。それは大石酒造さんが醸す、「曼陀羅」という焼酎です。初めて見ました。私は税込み2,560円で購入しました。
 この「曼陀羅」についてネットで調べましたが、あまり情報は得られません。大石酒造さんの公式ホームページにも掲載されていない一品で限定品の様です。ネット上では限定1000本とのことでした。

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 この「曼陀羅」の造りは、原料に紅はるかを使い黒麹で仕込まれています。「紅はるか」は紅という文字が使われていることから紅いもを想像しますが紅いもではありません。特徴は安納芋に優るとも劣らない甘さを持つサツマイモです。
 そのような紅はるかを使った「曼陀羅」はどんな味わいなんでしょうか。
 早速、ロックで楽しみました。香りはほのかに甘くフルーティーです。芋の香りは感じません。

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 口に含むと軽やかな感じでほのかな甘味と爽やかで軽めの飲み口です。甘さもくどくなくさっぱりした印象です。口当たりもよく、アルコールのとげとげしさを感じさせません。芋の香りや芋のコクを楽しみたい方にはお勧めしませんが、軽やかにすっきりとした味わいが好みの方には、お勧めできる焼酎です。しかし、取り扱い店が少ないのが残念です。

 焼酎のあてに阿蘇で収穫してきたトウモロコシをかき揚げにして楽しみました。

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 今が旬のトウモロコシ、甘味があって旨いです。

久しぶりの甕仙人ブルーボトル

 もうすぐ7月に入ります。蒸し暑さが本格的になりますね。熱中症に互いに留意しないといけませんね。
 さて、本日は中村酒造さんが醸す季節限定酒の「甕仙人ブルーボトル」を紹介します。このブルーボトルは毎年春だけに販売される季節限定酒です。

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 数年ぶりに購入致しました。好きな焼酎ですが、季節限定酒ということや、やや高価とういうこともあって久しぶりの購入となりました。

 いつものようにオンザロックで楽しんでます。とてもなめらかで角の取れた口当たりでグビグビと飲んでしまいます。香りも穏やかで華やいだ香りです。あまり芋を感じる香りではありません。とても軽やかです。今回久しぶりに飲みましたが、少し今の自分には軽すぎてもう少し刺激が欲しいように思えました。以前はそんなことは思わなかったのですが、趣向も変わってくるのでしょう。
 否定的なことを記していますが、上質でなめらか、いい香りの焼酎です。一度は味わって頂きたい焼酎です。

神酒造 亞羅漢

 自宅の紫陽花がピンクに色づき、梅雨入り間近を知らせています。
 さて、今回は神酒造さんが醸す「亞羅漢」を紹介します。
 この「亞羅漢」は神酒造さんの公式ホームページを見ても掲載されていません。おそらく特約店限定の1本だと思われます。造りは、地元産の黄金千貫芋を原料に、手造りの黒麹で仕込み、甕壷で4年間も熟成した古酒です。値段はすが、税込み3,240円と高価なのですが、好きな蔵本さんで4年古酒に惹かれて購入してしまいました。
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 早速、ロックで味わっています。開栓して香りを嗅ぐとほんわかとした芋の香りがします。香りからもとげとげしさがなく古酒を感じさせます。口に含むとコクと深みを感じます。やや甘口の味わいです。古酒ですから力強さや重厚さはありません。古酒ならではの口当たりの良さ、上品で上質な味わいが楽しめます。何杯でも飲んでしまいそうです。私はロックで飲んでいますが、この「亞羅漢」氷があまり溶けないうちに味わうのが好みです。

 
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 「亞羅漢」とても飲みやすく飽きの来ない焼酎です。4年古酒を考えると3,000円を超える値段も頷けますが、常飲酒というわけにはいけませんね。 

7年ぶりの百年の孤独

 義父の家で飲み会をして、棚にあった「百年の孤独」を開栓して飲んでいたのをもらって帰りました。前回飲んだのは2010年で、7年ぶりです。

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ロックで飲んでいますが、ロックに良くあっています。40度の高濃度ですが、長期熟成酒だけ在って角が取れて40度を感じさせません。私は少し氷が溶けたぐらいが好みです。オークで造られた樽の香りや香ばしい香りを感じます。

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 焼酎ブームが去った今でも、酒屋さんの棚に出ているのを私はあまり見かけません。以前、黒木本店さんの特約店の大将と雑談をしていると、「百年の孤独」の話になって、「ワンケースしか、おくって来ない。」と言っていたのを思い出しました。まあ、ほとんどが常連さんに流れて行って、店頭に出るのはまれなんでしょうか。

2011製 天狗櫻古酒

 新緑が目に鮮やかな季節となりました。車窓から眺める景色や流れ込む風がとても心地よいです。
 今日は何を買おうと目的を持たずに何かいい物はないかなと思い酒屋さんを訪問しました。すると「2011年製 天狗櫻古酒」が目に留まって、迷わず購入しました。昨年、初めて飲んで、とても美味しく印象に残っていましたので再度の購入となりました。税抜き3,000円です。

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 購入した夜に速開栓して、ロックで楽しみました。開栓して香りを嗅ぐと、なんともいい香りです。芋いもした香りではありません。ほのかに甘く果実のような香りで、遠くにバナナを思い浮かべました。

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 口に含むとなめらかな舌触りとまろやかな口当たりです。この辺は古酒ならではの味わいです。するすると喉を通って行きます。辛口でもなく特別甘口でもありません。旨いです。気をつけないとついつい飲みすぎてしまいそうです。これは、もう1本買っておきたいと思わせる焼酎です。
 焼酎好きな皆さんにも1度は味わって頂きたい1本です。

伊佐美

 伊佐美をロックで飲んでます。皆さん いさみ という音からどんなイメージを抱きますか。
 私は、いさみ から 勇 あの新撰組の近藤勇を連想します。それで味わいを濃厚で強烈で個性が強い味わいを思い描きます。
 しかし、実際に飲んでみると、印象が変わります。

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 「ろかせず」や「佐藤の黒」「さつま寿」等とちがって、芋いもした味わいではありません。とてもくせが無く、飲みやすいのです。もちろん口当たりもよく、ロックでグビグビいけちゃいます。個人的には、もう少しくせと言いましょうか、個性と言いましょうか印象づける味わいがほしくなります。
 「伊佐美」を私はロックで飲んでいますが、お湯割りではもっと芋の香りが引き立つのではと思います。自分はロックが好きなのでお湯割りはまだ試したことがありませんが、化けるような気がします。
 「伊佐美」のラベル、いかにも日本的で快晴の空に満開の櫻、とてもめでたく先行きが明るい印象を抱きますよね。「伊佐美」の資質のよさとラベルのデザインの良さで、お祝いやご祝儀等に差し上げてもいいのではないかと思います。

佐藤の黒と伊佐美

 福岡では気温が上昇し、日中は半袖のTシャツで過ごすことができるほどの気温です。春が短くてすぐに夏が来そうな感じです。
 さて、最近立て続けに焼酎を購入してしまいました。購入してしまった理由としては、一つに好きな焼酎で、なかなか単品で定価購入が難しいこと。二つ目に、滅多に単品で定価で販売されてないことです。
 それで、購入した焼酎は2本です。焼酎好きな皆さんにはラベルを見ただけで、それが何だかすぐに分かりますよね。
 
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 写真でお分かりの通り、「佐藤の黒」 と 「伊佐美」です。
 「佐藤の黒」は大好きな焼酎です。幾度と酒屋さんに足を運んでも、4合瓶の単品購入や抱きでも購入は可能ですが、なかなか一升瓶の単品購入の機会に巡り会えません。今回は友人の情報から、購入に至りました。
 「伊佐美」は、元祖、プレミアム焼酎ですね。「伊佐美」は大好きでもありませんが、「伊佐美」が単品で販売している酒屋さんはあるのですが、定価に上乗せした価格で販売していて、手が伸びませんでした。今回は時折行く酒屋さんで定価で販売していたので、購入致しました。

 
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  「佐藤の黒」が税込み3,554円 「伊佐美」が税込み2,376円 「伊佐美」は良心的な値付けですが、佐藤はやはり高いですね。高いと分かっていても購入してしまう「佐藤の黒」ですが、高価でもたまには飲んでみたくなります。
  「佐藤の黒」も飲むのは久しぶり。「伊佐美」に至っては数年ぶりです。開栓が楽しみです。

春の天狗櫻(てんぐざくら)

 満開だった桜が散ってしまい、葉桜となってしまいました。ほんの1週間ぐらいでパット咲き誇ってサッと散ってしまう桜に、潔さを感じます。
 さて、最近は「春の天狗櫻」を飲んでます。「春の天狗櫻」はレギュラーの天狗桜と違って、濾過を弱くしています。そして、今年の「春の天狗櫻」は他の原酒をブレンドをしていないそうです。いわゆるシングルモルトなんですね。それだけに、本来の味わいがダイレクトに伝わってきます。

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 ロックで飲んでいます。芋いもした香りはさほど強く感じません。やや、フルーティーな香りを感じます。味わいは芋のコクを強く感じ、味わいが濃いいです。氷が溶けてきても、味わいが崩れません。私はこの焼酎を税込み2,360円で購入しました。大変安くてコストパフォーマンスの高い焼酎です。

 さて、今日は天気も良く、ツーリングには最適な気候です。そこで、肥前鷹島大橋に行ってきました。

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 鷹島大橋は佐賀県唐津市肥前町星賀と長崎県松浦市鷹島町神崎免を結ぶ斜張橋で橋長1,251mです。橋の上からの眺めは両側が海で入り江などが見えて美しいです。そして無料で渡る事ができるも嬉しいです。

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 橋ができる前までは船でしか渡ることができなかった鷹島ですが、この橋のおかげでわずか3分ほどで島に渡ることができるようになりました。

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 地図はこちらを参照して下さい。

日本酒 黒龍

 春、爛漫ですね。桜や小手毬、レンギョウ、木蓮等々。田舎道を歩くとオオイヌノフグリやタンポポなどの野草も花をつけていて、「あ、ここにも。あそこにも」と見つけるのも楽しいものです。

 さて、今回は日本酒を紹介します。私はご承知のように焼酎のロックが好きですが、たまに日本酒も飲んでみたくなります。しかし、日本酒の多くが甘くて、手が伸びません。香りはフルルーティで良いのですが、甘すぎるのでブレーキがかかるのです。そのような私なんですが、酒好きの友人と日本酒のことを話すと、辛口で旨い日本酒で「黒龍」を薦めるのです。

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 そこで、「黒龍」を買い求め飲んでみました。私が購入したのは、「黒龍 純米吟醸 純吟」です。造りは福井県産 五百万石を使い55%精米で純米吟醸酒です。
 冷蔵庫で冷やして飲んでいます。香りは吟醸香ではありません。リンゴやマスカットを思わせるような果実の香りが広がります。そして、ゆっくりと舌の上で転がすとかすかに苦みを感じますが、それがいいアクセントとなっています。喉を通すと香りろかすかな酸味ががすっと消えてキレがあります。多くの日本酒がもつ甘さがありません。私にはとても好みに合います。短く表現すると端麗辛口、芳醇な日本酒と言えるでしょう。
 芳醇名香りでは「鍋島」も思い浮かべますが、「鍋島」よりもこちらが辛口で、より好みです。

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 妻が造ってくれた、あさりと春キャベツの酒蒸しをあてに、すいすいと飲む「黒龍」、幸せな時を過ごさせてくれました。

月の中 春一番

 桜が満開の頃となっていますが、残念なことに週末にかけて雨ですね。満開の桜を下から見上げると抜けるような青空が在ると、一層美しさが増すのですが、雨を恨めしく思います。

 3月末は、焼酎好きな皆さんにとって、喉から手がでる「ろかせず」が販売されましたよね。今年も購入しようと頑張ってみたものの、今年は空振りに終わってしまいました。酒屋のお姉さんに在庫を尋ねると、「あっという間に売れ切れました。」とのこと、ちょっとばかり酒屋さんに行くのが遅すぎました。しかし、どういうわけか6月や9月の時期はずれに店頭に出ることがあるのでそれに希望をつなぎます。
 「ろかせず」が買えずにがっかりしながら、酒屋さんの棚を物色していると、レギュラーの「月の中」ではない「月の中 春一番」というのを見つけました。初めてみました。手にとって、酒屋の姉さんにこれは「月の中の新酒?」と尋ねると「いいえ、これは、無濾過ではありませんが濾過を弱くしています。」と説明してくれました。せっかく酒屋さんに来たので購入して帰りました。
 そういうわけで、今晩は「月の中 春一番」を飲んでみました。

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 開栓して、香りを嗅いでみると芋の香りを覚えます。フルーティーな香りはしません。早速ロックで飲んでみました。口に含むとお芋さんおほんわかとした香りと穏やかな甘味を感じます。「春一番」からは「魔王」のような果実の香りはしません。否定的な様に聞こえるかもしれませんが、芋の香りとコクを楽しめて、これは美味しいです。
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私はお湯割りは好みではありませんが、お湯割りでも芋の香りが一層まして美味しく頂けるような焼酎です。

 レギュラー「月の中」よりも好みです。しっかりとした芋の味わいとコクが楽しめます。また、レギュラーもそうですが、なめらかな口当たりも報告しないといけません。

 
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 私が手にした「春一番」は詰め日が2017年2月8日でした。この季節限定の「春一番」印象に残る1本です。濾過を弱めた「春一番」ですが同じように「杜氏のお気に入り」や「冬季限定」などがありますよね。どれも似たような味わいで、造りの違いを知りません。皆さんは知っていますか?興味が尽きないところです。

須木酒造 さん方

 桜の開花が待ち遠しい今日この頃です。福岡では3月末ぐらいに見ごろを迎えるのでしょうか。
 さて、今回は須木酒造さんが醸す「弎方」(さんぽう)を紹介致します。数年前に飲んでみて、美味しかったのでいつかは再度購入しようと思っていた焼酎です。
 造りは、無農薬栽培の黄金千貫で黒麹仕込みです。須木酒造さんの公式ホームページを開いてもこの「さん方」は掲載されていません。おそらく、限定販売、プライベートブランドではないかと思います。

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 好きなロックで飲んでます。口に含むと果実の様な香りと芋の香りが合わさった様ないい香りが広がって来ます。口当たりもとても良く全くアルコールのとげとげしさやヒリヒリしを感じさせません。ロックととても合います。するっと喉を通ってしまって、ついつい飲みすぎてしまいます。

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 話は変わりますが、今日はタイラバ釣りに出かけてきました。狙いはもちろん大鯛でしたが、残念ながら鯛の姿を見ることはできませんでしたが、タカバ(マハタ)2尾、アオナ(アオハタ)1尾、イトヨリ1尾、レンコダイ3尾の計7尾釣れました。
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格が違う 古八幡

 昨年、初めて購入した「古八幡」を大切に飲んでいましたが、全て飲みきってしまいました。「古八幡」は黒麹仕込みで長期熟成酒、度数は37度です。レギュラーの「八幡」は白麹仕込みで「八幡」とは全く違う物です。

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 私が手にした「古八幡」は2008年製で2016年7月23日の出荷となっていました。およそ8年間の長期に渡って熟成されていたんです。8年間もの長期間、熟成と管理をする手間暇を考えると蔵人の努力に頭が下がる思いです。私は、この「古八幡」を税込み3,250円で購入しました。720mlで3250円だととても高価だと思いました。しかし、今「古八幡」を飲み終えて、価格以上の味わいで飲み手を幸せな気分と至高の時を味あわせてくれました。そのように考えると3,250円は決して高くないと考えます。以前は高くても1度は飲んでみたいので購入し、再度の購入は控えようと考えていましたが、今ではまた、買って飲んでみたいと思うようになりました。

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 肝心の味わいの報告が遅れました。ずっとロックで飲んでしまいました。というのも、ロックでもおいしいのです。
杯に注いですぐに口に含むと、まったりとして、とろっとしているようです。37度という高濃度なんですが、全くアルコールの刺激感を感じません。さすがに長期熟成酒だと頷けます。そして、芋のコクを濃縮した様な香りが口い一杯に広がってきます。濃厚な味わいで、氷が溶けてきてもこくや香りが崩れません。
 また、今年、見かけたら買ってしまうことになるでしょう。
 

屋久島 大自然林 芋

 行きつけの酒屋さんで物色していると、1本の焼酎が目に留まり、購入しました。
 本坊酒造さんが醸す、特別限定酒「屋久島 大自然林」です。造りの概要を報告します。
 原料に屋久島産のサツマイモ 白麹仕込み 麹米は国産米 甕壺仕込み 常圧蒸留 割水に屋久島の水 といったところです。屋久島の水が使われているところが最大の特徴です。屋久島の水を使った焼酎では他に「三岳」などが思い浮かびますね。

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 開栓して香りをかぐと、かすかに果実の様な香りがします。ロックで飲んでみました。果実とハープのような香りを感じます。芋の甘さやほんわかさは感じません。辛口の焼酎です。芋いもした味わいではありません。きりっとして、切れが良く口当たりの良い味わいです。

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 辛口で芋臭い焼酎が苦手な方にはおすすめできる焼酎です。
 
 


種子島酒造 ぎんやんま

 春一番が吹き、庭の梅が散り始めました。春の訪れがもうそこまで来ているようです。
 さて、最近は、種子島酒造さんが醸す「ぎんやんま」を飲んでいます。種子島酒造さんの公式ホームページを見ても「ぎんやんま」は、掲載されていないように、この製品は特別限定流通品で限られた特約店のみの販売で、こだわりを持って造られています。

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 「ぎんやんま」の造りは、原料のサツマイモには地元で無農薬で栽培された白豊を使い、白麹仕込みで甕つぼ仕込みです。

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 開栓して香りをかぐと、華やかで甘い芋の香りがします。口に含めると甘味と旨味が調和して、コクのある飲み口です。特に甘さとまろやかさが印象に残ります。甘さもぎらぎらした甘さでなく、ほんのりとして自然な甘さです。この甘さは原料の「白豊」がもたらしたものでしょうか。
 私が手にした「ぎんやんま」は下の写真でも分かるように2009年産で瓶詰日が2016年6月21日となっていました。2009年産ですから6年間以上も貯蔵、熟成されて瓶詰めされているんですね。

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 今回、初めて飲んでみましたが、また飲んでみたくなる焼酎です。私は税込み2,551円で購入しましたが、味わいや造りから考えても、良心的な値付けです。たくさんの方に、一度は飲んでもらいたい1本です。

まるにし 黒古酒

 今日は寒が緩み、澄み渡るような青空が広がっていました。そこで、太宰府天満宮に梅を見に行ってきました。
 平日にも関わらず、たくさんの観光客で賑わっていました。周りからは、韓国語や中国語らしき言葉が聞こえていました。太宰府天満宮では、祈願をして飛梅を観賞してきました。飛梅は今が満開の状態でした。

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 帰りには名物の太宰府梅ヶ枝餅を買って帰りました。

 さて、このところ飲んでいる焼酎を紹介いたします。それは「まるにし 黒古酒」です。この焼酎は「むかし むかし」や「うなぎ」などを造る「丸西酒造合資会社」さんが醸す、こだわりの焼酎です。
 造りは、創業当時から使われている甕に地本の鹿児島県志布志市有明町産米を麹米とし、黒麹で仕込まれています。原料にはこれも鹿児島県大隅産の黄金千貫が使われているそうです。そして、3年間ゆっくりと時間をかけ、熟成と貯蔵をして販売さています。販売は特約店限定で年間に1度の販売なので、なかなか店頭では見かけないものです。 

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 ロックで飲んでいます。古酒だけにするっとなめらかな舌触りです。アルコールの角が取れて、すいすいと入っていきます。口の中で転がすと芋の柔らかな甘味とコクが広がって行きます。古酒なので、柔らかで優しい味わいです。この古酒を私は2,574円(税抜き)で購入しました。とても良心的な値付けだと思います。
 まだまだ楽しみたい1本ですが、もうそこを付いてきています。

松の露

 昨年末に6本まとめ買いした中から「松の露」を飲んでます。「松の露」は「金峰櫻井」を代表銘柄とする、櫻井酒造さんが造っています。この「松の露」は地元鹿児島の限られた特約店でしか販売されていません。4,5年前にも鹿児島の酒屋さんから、送ってもらって飲んだことがあり、とても美味しかったので再度の購入しました。

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 「松の露」は地本ではレギュラー焼酎で、価格は税込み18,70円で2,000円を切る安さです。造りは国内産の米を使った白麹造りです。裏ラベルには、濾過をできる限り控えていると記されています。
 
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 ロックで味わってみます。芋の香りとコクがいい感じで口に広がってきます。白麹のもつ穏やかでほんわかとした味わいです。甘口の味わいです。この口当たり、味わいで2,000円を切る値段を考えると、私的にはコストパフォーマンスの高い焼酎だど思います。
 皆さんさんにお勧めしたい焼酎ですが、鹿児島の特約店限定なので、通販で購入となるのが残念ですが、1度は飲んで頂きたい1本です。

日は昇る

 年末に6本まとめて購入した焼酎の中から「日は昇る」を飲んでいます。この焼酎は鹿児島県の川内市祁答院に蔵を置く祁答院蒸溜所が醸す1本で、麹はもろ蓋を使った手造り麹です。一番の特徴は、木桶を使った仕込みです。通常は甕やタンクを使うのですが、「日は昇る」は木桶で仕込まれます。木桶を使うとタンクや甕と違って、寒暖による気温の変化が中のモロミに伝わりにくくなり、熟成するまで緩やかに発酵し、丸みのある焼酎に仕上げることができるそうです。
 「日は昇る」は、原料に黄金千貫、手造り黒麹(国産米) 木桶仕込み 常圧蒸留 25度といった造りです。

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 初めて味わう焼酎なのでワクワクしながら口に運びました。芋の香りとこくがしっかりと楽しめます。味わいもしっかりしていて、氷が溶けてきても味わいが崩れません。これは、なかなか王道を行く味わいです。フルーティな味わいではありません。しっかりと芋の香りとコクを楽しめる焼酎です。蔵の公式ホームページには木の香りがほんのりと香りとありましたが、私は木の香りを感じることができませんでした。しかし、芋焼酎本来の味わいであるコクや香り、ほんわかとした甘味を楽しみたい方には、特にお勧めしたい焼酎です。

 値段は税別で2,381円でした。とても安くていい焼酎です。皆さんにお勧めしたい焼酎ですが、残念なことに「日は昇」は限定販売なので販売できる酒屋さんが限られしかも、生産本数も少ないようです。