月の中 春一番

 桜が満開の頃となっていますが、残念なことに週末にかけて雨ですね。満開の桜を下から見上げると抜けるような青空が在ると、一層美しさが増すのですが、雨を恨めしく思います。

 3月末は、焼酎好きな皆さんにとって、喉から手がでる「ろかせず」が販売されましたよね。今年も購入しようと頑張ってみたものの、今年は空振りに終わってしまいました。酒屋のお姉さんに在庫を尋ねると、「あっという間に売れ切れました。」とのこと、ちょっとばかり酒屋さんに行くのが遅すぎました。しかし、どういうわけか6月や9月の時期はずれに店頭に出ることがあるのでそれに希望をつなぎます。
 「ろかせず」が買えずにがっかりしながら、酒屋さんの棚を物色していると、レギュラーの「月の中」ではない「月の中 春一番」というのを見つけました。初めてみました。手にとって、酒屋の姉さんにこれは「月の中の新酒?」と尋ねると「いいえ、これは、無濾過ではありませんが濾過を弱くしています。」と説明してくれました。せっかく酒屋さんに来たので購入して帰りました。
 そういうわけで、今晩は「月の中 春一番」を飲んでみました。

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 開栓して、香りを嗅いでみると芋の香りを覚えます。フルーティーな香りはしません。早速ロックで飲んでみました。口に含むとお芋さんおほんわかとした香りと穏やかな甘味を感じます。「春一番」からは「魔王」のような果実の香りはしません。否定的な様に聞こえるかもしれませんが、芋の香りとコクを楽しめて、これは美味しいです。
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私はお湯割りは好みではありませんが、お湯割りでも芋の香りが一層まして美味しく頂けるような焼酎です。

 レギュラー「月の中」よりも好みです。しっかりとした芋の味わいとコクが楽しめます。また、レギュラーもそうですが、なめらかな口当たりも報告しないといけません。

 
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 私が手にした「春一番」は詰め日が2017年2月8日でした。この季節限定の「春一番」印象に残る1本です。濾過を弱めた「春一番」ですが同じように「杜氏のお気に入り」や「冬季限定」などがありますよね。どれも似たような味わいで、造りの違いを知りません。皆さんは知っていますか?興味が尽きないところです。

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